北斗晶 息子 本当に優しい息子さんだなあ! と思った瞬間は? [芸能]



北斗晶の息子さん長男、次男ともに優しい子だなあと思った瞬間は?


8月25~26日に日本テレビ系「24時間テレビ35 愛は地球を救う」で

プロレスラーの佐々木健介(46)一家が初のリレー形式で

120キロのチャリティーマラソンに挑戦しましたね。


始めは佐々木健介さんが走り出して、2番目に長男、3番目に次男と走り

最後は北斗晶でした。




北斗晶は、ひざの痛みが激しかったらしくて、顔をゆがませ時には

涙しながら走っていましたね。


最終地点の武道館が近づくと、夫の健介さん、長男、次男が

北斗晶と一緒に走っていました。


武道館少し前に上りの階段が2~3段あったのです。

そしたら、長男が北斗晶の太ももに手を添えて、抱えるように
したのです。


いやあ、この子は凄いと思いました。

お母さん(北斗晶)が、ひざが痛くて頑張って走っている姿を見て

少しでもお母さんが楽になるように、長男が少し小さな自分の手を

お母さんの太ももに添えたのです。

北斗晶の息子さん長男、次男ともに優しい子だなあと思った瞬間でした!


次男も、北斗晶の手を取っていました。

なんて優しい子たちなんでしょうね。

武道館の中に入ってからも、今度は下りの長い階段を
降りて行かなくてはいけません。


北斗晶の長男は同じくお母さんの太ももに手を添え

次男はやはり、手を取り階段を下りて行きました。


結果無事に放送時間内にゴールしましたね。

お疲れ様でした。

勇気をありがとうございました。




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