高嶋政伸 美元 離婚裁判 高嶋政伸は、美元に「何を」要求されストレスになったのか? [芸能]



高嶋政伸 美元 離婚裁判 高嶋政伸は、美元に「何を」要求されストレスになったのか?

高嶋政伸と妻でモデルの美元の“法廷対決”で注目の離婚裁判が今日(6月1日)

東京家庭裁判所で開廷しましたね。

先に尋問に立った高嶋政伸は、美元のことをこう発言したらしい。

「私は全身で強く抱きしめられないと寝られない女」
「私は月109万円必要な女」などと主張していた・・・などなど。
美元の“特殊性”を次々と暴露した。

夫婦のベッドのことまで言わなくてはいけないんですね。
離婚裁判ですからねぇ。



ベッドでは「私は強く抱きしめられないと寝られない」と要求されストレスになった。

高嶋政伸は、それでは眠れないからと断ると、妻の美元は、「それが私の夢だったのに」と
責め続けられた、と明かしています。


高嶋政伸は、美元の要求に応じることが苦痛となり
ストレスが原因で体調を崩したこともあったみたい。



2人で夫婦生活を改善しようと、2人で病院で診察してもらったことも告白した。

その際、美元が医師から「ないものねだりはしないように」と“忠告”されたという。


「抱きしめられないと眠れないなら睡眠導入剤を飲むように」とアドバイス
されたことなどを明かしていますね。


いやあ!なんと言ったらよいのでしょうか?

ちょっとだけなら抱きしめられても嬉しいけれど
一晩中はきついですよね。

えっ!それって、一晩中のことかな?


高嶋政伸さんにとっては、チョットだけでもいやだったんでしょう。
恐怖だったんでしょうね。

美元さんは、世に稀にみる恐怖な女なんでしょうか?


2人が直接対決するこの日(6月1日は)の裁判は

17枚の一般傍聴券を求め、425人が並ぶなど注目を集めていますね。


今後の美高嶋政伸 美元の離婚裁判に目が離せませんね!!!





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